どうも。季節ネタをちゃんと書けば、毎年それなりに記事を稼げるんじゃないかということに気付いた私です。
というか、季節ネタをちゃんと書くくらいはしていかないと更新ができないということに気づいた私です。
Amazonプライムデーの季節ですね
プライムデーの季節ってなんだよって感じですが、どうやら2020年のプライムデーは10月13日~10月14日だったようです。
そういえば昨年は新型コロナウイルスの影響で時期がずれたんでしたっけ?
今年は6月21日~6月22日で、うーん少し早いイメージですかね?前回からは8ヶ月も経っていないので、より早く感じます。
というわけで調べてみたところ、どうやらAmazonプライムデーは2015年から開催されているらしいです。まだ7年目なので意外と歴史は浅いのですね。
プライムデーがはじまった2015年には9カ国で開催されたみたいですが、そのときから日本は参加しているようです。
開催時期を見てみると、Amazon「プライムデー」の歴史と2019年の楽しみ方によると、過去の開催日時はこんな感じ。
年 | 日付 | 参加国 |
2015年 | 7月15日 0時~(24時間) | 9カ国 |
2016年 | 7月12日 0時~(24時間) | 10カ国 |
2017年 | 7月10日 18時~(30時間) | 13カ国 |
2018年 | 7月16日 12時~(36時間) | 17カ国 |
2019年 | 7月15日 0時~(48時間) | 18カ国 |
2020年 | 10月13日 0時~(48時間) | (未確認) |
2021年 | 6月21日 0時 ~(48時間) | (未確認) |
これを見ると、今年は例年よりも少しだけ早いみたいですね。プライムデーの時期は、もうエアコンが必要な季節というイメージがあるので、イメージ通り、少し早いかなという感じです。
最初のプライムデーは、Amazonウェブサイトの20周年を記念して開催されたみたいです。Amazonさんはもう当たり前のように生活の中にあるイメージですが、こうして考えてみると全然若い存在ですよね。
Amazonの設立は1994年らしいのですがウェブサイトができたのは1995年ということなのかな?というわけで1994年生まれの人はAmazonさんと同い年ですね。
個人的なAmazonプライムデーの重要度
Amazonのセールと言えば、ほかにはサイバーマンデーセールというのもあるので(サイバーマンデーはAmazonだけのイベントではないのですが)、実質年二回くらいビッグセールがあるってイメージですかね。
というか、プライムデーは基本プライム会員向けだけどサイバーマンデーってどうだったっけ。
まあでもAmazonさんとしても一番やる気があるのがプライムデーだとは思うんですが、Amazonさんのセールなので基本はAmazonブランドのものとかを見ていくのが間違いないわけです。Amazonブランドの製品は大部分がセールの対象になりますよね。
ほかのものはチェックするの大変なのですが、なんだかお世辞にも使いやすいとは言えない陳列ページは、いわく宝物探し感を大切にしているとかいないとか。
プライムデーのだいたいの行動パターンはこんな感じですね。
- プライムデーのキャンペーンをチェック
- Amazonブランドのものをチェック(Amazonデバイス, Amazonベーシックなど)
- いつも買っているもの、欲しい物リストからチェック
- ピンポイントで安くなっているものを余裕があればチェック
まあこんなもんですよね。
掘り出し物を見つけられたら一番楽しいですが、SNS全盛のこの時代、大体超お買得な掘り出し物は、(誰も)気づかないところにあるか、すでに売り切れているかのどちらかです。偶然出会ったらラッキーくらいに思っておきましょう。
前回からの変更点
ポイントアップキャンペーンの購入金額の条件が10000円以上に戻っていました。昨年は20000円以上に変更されていて、少し大きなモノかまとまった買い物をしなければなりませんでしたから、この変更はうれしいですね。
そろそろプライムデーの話を
一番オトクなキャンペーンは大体キャンペーンページに載っているので、キャンペーンページを見るのがわかりやすいと思います。
このあたりはイベント自体を攻略する必要があるほかの通販サイトとは違いますね。
キャンペーンページ:Amazon.co.jp | Amazon Prime Day(プライムデー)2021
自分のポイント還元率はこっちで確認できます(上記ページからもたどれます)
ポイント還元率の確認:キャンペーン期間中のお買い物でポイントプレゼント
ちなみに私はポイント還元率は9.5%となっていました。ポイント還元率は最大で10%ですが私はゴールドカード会員ではないのでという理由ですね。
プライムデー期間前にやっておくこと
上記のプライムデーキャンペーンページからも辿れますが、プライムデー期間前にやっておく必要があるのが日本の中小企業応援キャンペーンですね。
「2021年6月20日23時59分までに、対象商品を合計で1,000円以上購入するとプライムデー期間中に1,000円のクーポンが使えるようになる」という文句なしにお得なキャンペーンです。
このキャンペーンは二週間くらい前からやっているみたいなので、もうずっとバナーは出ていますが、プライムデーが始まってから初めて見に行って手遅れなのを知ってしまうと、ちょっと悲しい気持ちになりますね。
このキャンペーンははじめて開催されるわけではないんですが、かくいう私も以前プライムデー期間に入ってからはじめて知って、「プライムデー前じゃないと間に合わないことあるんかい」って思った人です。
割引率で考えると、1000円ちょうどのものを買うのが一番オトクということになりますが、要るものでってなると意外と見つからないんだなこれが。
注文するときにチェックすること
前回チェックに使ったリストをば(若干追記)。
- アプリから注文する(ポイントアップキャンペーン用。+3%)
- 支払い方法をAmazonクレジットカードにする(ポイントアップキャンペーン用。カード払い→ギフト券払は注文後に変更できるけど、逆はできない。ギフト券払はクレジットカード分のポイントはつかないけどキャンペーンの対象金額にはなるっぽい)
- 割引がある場合は適用されているか確認する(たまにおかしいことがあるような?)
- ポイントアップキャンペーンにエントリーする(期間中なら購入後でもOK)
- 希望配達日時がある場合は指定する(まとめて来るようにすると楽。)
実はお買い物よりもプライムデーに合わせたAmazonのサービスの初回キャンペーンがお得かもしれない
プライムデーにあわせてKindle Unlimited, Music Unlimited, Audibleのキャンペーンをしています。基本的にプライム会員限定ですがプライム会員も無料体験ができるのでハードルにはなりにくいかと思います。
Amazonの無料体験系は初回のみと書かれていますが大体一年くらい経てばまたキャンペーンの対象にしてくれるので、使わないなと思ってもお試しして損はないですね。
対象かどうかは各サービスのページに表示されていれば対象、なのですがたまーに適用されていないことがあるみたいなので一応あとから確認しておかしかったらカスタマーサポートに凸してなかったことにしてもらいましょう。
それと、使わないなあと思いながら入る場合は入ったらすぐに契約の自動更新をオフにしておきましょう。Amazonの場合は即解約ではなく期間満了までは同じように使えます。
Kindle Unlimited (3ヶ月99円)
キャンペーン価格で3ヶ月99円になっています。通常無料体験は1ヶ月ですが、1ヶ月なんてあっという間なのでお試しでも3ヶ月のほうがオススメですね。月単位くらいでラインナップが変わるみたいです。ちなみにこのキャンペーンはプライム会員ではなくてもキャンペーンを利用できるみたいです。
Kindle Unlimited使っている人には御用達だと思うんですが、電子書籍の司書さんというサイトがあるので、まずは、こちらで人気の本から読みたい本がないかを探してみると良いでしょう。Kindle Unlimited以外の本も載っているので検索条件をイジる必要はあります(上記のリンクはすでにKindle Unlimited対象の条件になってます)。
Kindle関係だと、プライム会員にはじめからついてくるPrime Readingがありますね。基本的にPrime Readingの対象はKindle Unlimitedにすべて含まれているので気にする必要はないのですが、Kindle Unlimitedに登録すると、Prime Readingの代わりにKindle Unlimitedを使うことになります(システム上、Prime Readingのほうにはアクセスできない、たぶん)。
ちょっとしたTipsとしては、Kindle UnlimitedもPrime Readingも一度に10冊まで借りることができるのですが、これは別に勘定されているので、さきにPrime Readingで10冊借りておいてからKindle Unlimitedに登録すると、Prime Readingで借りたものはそのまま利用できるので、Kindle Unlimitedに登録している間は借り換えることはできませんが、合わせて同時に20冊まで利用することができます。
Audible (3ヶ月間無料)
Audibleは書籍の音読サービスですね。私はあまり魅力を感じていないサービスなんですが、以前お試しで使ってみたことはあります。
今回のキャンペーンでは普段は一ヶ月無料のところが3ヶ月間無料になっています。こちらはプライム会員限定。
Audibleは一ヶ月1500円とお高めの価格設定ですが基本的に毎月の月額に含まれているのは
- 自由に選べるオーディオブック1冊
- 無料でもらえるボーナスタイトル1冊
3か月分だとそれぞれ3冊分ずつですね。自由に選べるオーディオブック1冊は以前と同じですが、無料でもらえるボーナスタイトル1冊は以前はなかったような…?
Kindle Unlimitedの対象ではない本もたくさんあるので、音声でもよければお試し期間中の特典で消化するのも手です。
Kindle Unlimitedと違って、Audibleの場合はたしか一度ゲットした本は無期限で利用できたと思います。
なお、キャンペーンの適用については、「3か月間無料キャンペーン」が適用されていても表示の上では(多分)すべて「30日間の無料体験」となったままのようで、どうしても確認したければ個別にお問い合わせしてみるしかなさそうです。
なお、対象者の方については、ウェブサイトや本メール以外で「30日間の無料体験」と表記されている箇所(例:Audibleの アカウント情報ページや Audible会員特典の説明文、等)は、「3か月間の無料体験」と読み替えていただけますようお願いします。
Amazon.co.jp: Audible: 3か月無料キャンペーン – 2021: Audible オーディオブック
私は「確認する方法はないのか」とお問い合わせしてみましたが、たぶんテンプレですが「対象なのでご安心ください」という旨のお返事しかいただけませんでしたので……多分。
サポートは期待できるAmazonなので万が一請求されたらそのときに問い合わせればちゃんと対応してもらえるとは思います。
Amazon Music Unlimited (4か月無料)
通常時1か月無料がキャンペーンで4か月無料になっています。Prime Musicが痒いところに手が届かないというのはありますが、Unlimitedが必要かと言えばそうでもなく、個人的には音楽聴くのにAmazon Music使う理由はあまりないの…ですが、アレクサを使っているなら簡単に使えるというメリットはあるかもしれません。
同時にやっている下のキャンペーンと併用できるのかどうかはわかりません。
このキャンペーンページから新規登録しようとすると通常時の無料体験プランが提示されます。4ヶ月無料のキャンペーンでは登録されないような感じがしますね…?
ただ、キャンペーンページには、次のようなことも一緒に書いてあるので、無料体験は一律今の4ヶ月無料キャンペーンが適用されるのかもしれません、登録ページには反映されていないだけで…というのはただの期待かもしれない※。
4か月無料キャンペーンについて
4か月無料キャンペーンは、Amazon Music Unlimited個人プラン(月額)を対象とする、期間限定(6/22まで)のAmazonプライム会員でAmazon Music Unlimiteに新規登録される方のみに適用されるキャンペーンです。当該期間終了後、会員登録は自動的に更新され、自動更新しない設定に変更しない限り月額780円(税込)が更新日に都度請求されます。デジタルコンテンツとサービスは日本でのご利用のみに制限される場合があり、Amazon ミュージック利用規約に準じます。本キャンペーンは1名様、1アカウントのみに適用されます。本キャンペーンはその他のキャンペーンと重複して適用することは出来ません。Amazon.co.jpは本キャンペーンを予告なく変更または終了する権利を保有します。本キャンペーンにより獲得した権利を、第三者に譲渡することはできません。キャンセル等の理由により本キャンペーンの利用条件を満たさない場合、その他不正行為とみなした場合は、本キャンペーン分相当額を請求する等適切な措置をとらせていただくことがあります。
Amazon.co.jp: Amazon Music Unlimited 新規登録で500ポイント: デジタルミュージック
とりあえず、但し書きにはエントリーしてから登録しないと対象になりませんというステップの順番は書いてありますが、「このページから」とは書いていないので、500ポイントキャンペーンのエントリーのみこのページからしておいて、登録は4ヶ月無料のキャンペーンページからするのが確実かもしれません※。
※私の場合、4か月無料と書かれているページから登録しましたが結局上と同じ30日間と書かれたページに移動になって、そのまま30日間の無料体験になりました。通常は表示されているかどうかが対象かどうかなので、4か月と表示されている場合は4か月のキャンペーンの対象と考えて良いはずだと思うのですが、よくわかりませんね。500ポイントの方はもらえたのでまあいいかと思うことに。
とりあえずPrime Musicの話をしてみると、ステーションのシェアとかどうやるんですかね、できなさそう。
Prime Video (対象チャンネル2か月間 月額99円)
プライムビデオはプライム会員の特典の中でもコスパが高いことで有名ですが(しらんけど)、プライムビデオには追加料金で利用できるチャンネルというのがありまして、そこで「対象チャンネル2か月間 月額99円」キャンペーン」というのをやっているみたいです。このキャンペーンはちょいちょいやっているような気もします。私には消化できる気がしないのでアンタッチャブルなんですけどね。但し書き細かすぎぃ。
【追記するかもしれないところ】
そうは言っても、最近は絶対にAmazonで買おうってものもないんですけどね…。
Amazonギフト券
Amazon.co.jp: 対象ギフト券を買って500円クーポン202106: ギフト券
いつものキャンペーンですね。変更点として今回は購入した人に500円分のクーポンとなっているみたいです。以前は購入した人送られた人にそれぞれ500ポイントだったので、お得感は減っています。
Amazonアシスタントクーポンチャレンジ
Amazon.co.jp: Amazonアシスタントクーポンチャレンジ
Amazonアシスタントを5日間使用すると、1000円クーポンがもらえるというキャンペーン。たまにやっているチャレンジ系のキャンペーンですね。
こちらも2021年6月2日~2021年6月22日なので別にプライムデー限定というわけではないですが、プライムデーに合わせたキャンペーンだと思われます。PCブラウザ(Google Chrome, Microsoft Edge, Mozilla Firefox, Opera)のプラグインまたはAndroidアプリで参加できるみたいです。
ポイントは、1日1回ブラウザ上のAmazonアシスタントのアイコンをクリックしてAmazonアシスタントの「ホーム」タブを表示することで1ポイントを獲得できます。最新の進捗を確認するには、Amazonアシスタントを開きなおしてホーム画面をリフレッシュしていただく必要がある場合があります。同じ日に複数回Amazonアシスタントのアイコンをクリックしたり、「ホーム」タブを表示したりしても、追加でポイントを獲得することはできません。日付は毎日午前0時にリセットされます。
注意事項および細則 – amazon assistant
もらえるクーポンは、有効期限が8月5日&5000円以上の購入時に利用可能という条件があるみたいなので、あまり買うものがない人は少し注意が必要かもしれません。
チャレンジ開始から14日間以内に5ポイントを獲得しないといけないので、プライムデーにはじめちゃったらプライムデーには間に合いませんね(芝)
花王スタンプラリーキャンペーン
花王スタンプラリーキャンペーンというのを見つけました。開催期間が「2021年6月2日(水)09時00分から―」となっているのでプライムデーに合わせたキャンペーンっぽいですが「―から2021年12月31日(金)23時59分(日本時間)」となっているので年末までの気長なキャンペーンですね。
キャンペーンは3つに分かれていて各キャンペーン毎に指定10ブランドから5ブランドを購入することで2000ポイントがもらえ、あわせて最大6000ポイントになるみたいです。
ただ、花王のキャンペーンはPayPayで30%還元のキャンペーンがあったりしましたので、Amazonのこのキャンペーンが比較してどれだけお得かはちょっとよくわかりません。
安定の日用品
細々した日用品は通販では安いところで&まとめて買うのは意外と面倒なのでAmazonで最安クラスになっている場合だとベストバイになるのではという説。
3Mの商品は普段からもよくセールになっていますがプライムデーではひときわ安くなっているようす。
↓はいつも使っている、うるさくなければ最高のガムテープなんですが一巻あたり100円未満になってますね。
リステリンもAmazonではだいたいのセールで安くなりますね。
電動歯ブラシ
どこかのどこかにあるいという掲示板でおすすめされていたんですが、もし電動歯ブラシを使ったことがなければこの機に乗じて使い始めてみるのはいかがでしょうか。
ところで電動歯ブラシの利用率については
■電動歯ブラシの利用率は、約2割 1日1回以上歯磨きをする人に、歯磨きに利用しているツールを聞いたところ、「歯ブラシ(非電動)」が最も多く(75.5%)、次いで「マウスウォッシュ、デンタルリンス」(31.3%)、「歯間ブラシ」(28.8%)、「デンタルフロス」(28.4%)、「電動歯ブラシ」(19.5%)でした※。
※複数回答あり。
最も使われている電動歯ブラシは、「ブラウン」|株式会社ジャストシステムのプレスリリース
これは複数回答あり&デンタルケアは複数ツールの併用が基本だと思うので、利用者の少ないものになるにつれて、使っているツールが増えていくと思われます。
電動歯ブラシは有名ドコロだと
- フィリップス ソニッケアー(音波振動式)
- ブラウン オーラルB(円形ブラシ回転式)
- パナソニック ドルツ(音波振動式)
- オムロン メディクリーン(音波振動式)
こんな感じみたいですね。
どれもバリエーションが多いのでどうやって選べば良いのかわからない状態になるんですが、私の考え方では、
- 本体もそのうち壊れることも考える
- 多機能はほとんどの人で必要ではないようす
というわけでどれを使うにしても廉価なグレードで足りそうな感じがします。
私は最近はグローバルスタンダード派なのでフィリップスかブラウンって感じですが、ブラウンよりはフィリップスのほうが歯に優しそうなのと、コツがいらないそう。
ソニッケアーは下位のイージークリーンでも振動数が同じらしいのでそれでもいいかなとは思うのですが、はじめてだと磨きすぎが怖いんですよね。
Amazonだと変わらない価格で過圧防止センサー付きがあるのでそちらのほうが良さそうです。
ちなみに電動歯ブラシは歯磨き粉不要というのが基本らしいです。替えブラシは互換品を使えばコストも抑えられそうです。種類もいくつもあるみたいなので十分やっていけるんじゃないかなあと思います。
充電池
なんだかんだ充電池も毎回買い足してますね。少しずつ置き換えてってます。5、6回も使えば乾電池よりコスパが上になりますし、ゴミがでないのと液漏れしないのが良いですね。
Amazonベーシックの充電池は中国製になってからの性能は未知数ですが…それでも中国のブランドよりは信じることにしています。
単1形の電池もスペーサーを使えば置き換えることができるようです。
これから充電池を使い始める場合は今だと↓のパッケージがあるみたいなので、Yahoo!ショッピングの日替わりクーポンで電池30%オフクーポンのときに買うと良さそうです。キャンペーンものなのでちょっと製造が古いかもですがエネループは劣化しにくいのが売りの一つでもあると思うので気にするほどではないんじゃないかなーと思います。
(ちなみに私は3700円のときに購入しました。)
Amazonデバイス
Amazonのデバイスはセール対象のものは多くが最安価格になっているみたいです。前の型持ってると買い替え時期難しいですよね。
おわりに
二、三日前にようやくチェックし始めたというのはちょっと遅かったみたいです。
少なくとも一週間くらい前にはキャンペーン類をチェックしておいたほうがいいかもしれません。って考えると少し面倒な気もしますが……。
今日は20時から楽天お買い物マラソンらしいのでスロット回しにいきましょうね……。
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